まずは水位を浅めにキープ。 この後はホームランを投げ込む作業が待ってますが、 雨の場合はできないのでひたすら機会を窺う。

土日は研修が休みなので、周辺探索のために自転車を用意しました。 愛車の「FUJI BALLAD R」久々の出番です。 志和(しわ)に向かう分かれ道。 靄が、行く手に靄が…。大丈夫だろうか…。 トトロがバスを待っていそうな志和峠。...

この何か出てきそうな井戸から、水田の水を引っ張ってきています。 水って大事。

大事に育てていた稲の苗が遂に田んぼデビューの日を迎えました。 最先端の農業では、手植えが基本です。 ヒルに血を吸われようとも、裸足で突入です。

ハウス内は高温多湿で、キノコも副産物として栽培できます。

シシトウの栽培初期。 この時期が大事。 マルチを張ったり、支柱を立てたり、エスター線を張ったり、誘引したり。 この辺りをしっかりできるかどうかが、その年の作付けに大きく影響します。 毎日勉強です。

梅雨に入りましたが、満開のアジサイと晴天。 晴れると気分も上がりますが、ハウス内の温度も上昇。 作業する身には堪えます。 自分でやるときは、早朝作業をしてお昼寝タイムを盛り込みたい。

田舎の風景に似合わない施設。 オランダの先端技術を取り入れた、高効率の農業施設です。 この中にたくさんのトマトが吊り下げられているのですが、個人でできる規模ではないのでいつも外から眺めているだけ。 色々と思うところはありますが、中から聞こえてくるラジオ体操や音楽なんかは規模...

梅雨の合間の晴天。 特にすることがなかったので、とりあえず思いつくまま行動しました。 ・ロードバイクで買い物 ・バスフィッシングにチャレンジ ・稲の苗に水やり ・布団を干す ・すごく根がかりしてたら、最後はルアーが飛んでいった。 ・仕方ないので半身水につかって回収...

大事に育てた稲の苗も、来週には田んぼに旅立ちます。

４月２日、無事に入校できました。 「高知県立農業担い手育成センター」で１年間お世話になる予定です。